健診で胃腸疾患が「要精査」になった方へ

当院では健診後の大腸精査に対応しており、「大腸カメラ」「注腸」
「大腸カプセル内視鏡」
等で精密検査が可能です。
 大腸の検査となると「つらそう」「痛そう」「・・怖い!」と、お感じの方が多いでしょう。
残念ながらある程度それは当たっています。大腸の検査では、まずたくさん下剤を飲む必要があります。
その理由は、人間の大腸の中には毎日便が出ていてもある程度便が残っていて、そのままでは検査できないから完全に空っぽにする必要があるからです。
専用の検査食や下剤を飲む必要があります。下剤は1~2リットル飲んでいただきますが、特有の味が苦手な方には錠剤タイプのあるのでご相談ください。
 検査は通常は「大腸カメラ」や「注腸(バリウムの検査)」になります。
大腸カメラは痛みを伴うことがありますが、その程度は個人差が大きく、他の人がつらかった(楽だった?)から同じ様につらい(楽⁉)とは限りません。
理由は、苦痛の程度はその方の腸の長さによるところが大きく、それはみなさん違うからです。
「大腸カメラ」ならある程度の大きさのポリープならその場で摘出できます。
ポリープ切除は大腸がんの予防にもなるので是非お勧めします。