骨粗鬆症について

当院では、今後増加する骨粗鬆症への対策を本格的に始めようと考えております。

骨粗鬆症は65~70歳以上の方は誰でも発症しうる疾患です。

骨は生まれてから生涯にわたり古い骨から吸収されて新しい骨に生まれ変わるのですが、その新陳代謝のバランスが高齢になると徐々に崩れていき、病的に骨がもろくなる状態が「骨粗鬆症」です。特に閉経期以降の女性の発生が多い疾患です。

理由は、女性の場合女性ホルモンが骨の吸収を抑えているのですが女性ホルモンが減少すると極端に吸収が更新することがあるからです。

骨がもろくなると、例えば転んだだけで骨折してしまう可能性が出てきます。

それも、背骨(椎体)や太ももの骨(大腿骨)が折れると最悪寝たきりになりかねません…❢

例えば高血圧の方や高脂血症・糖尿病の方が薬を飲むのは将来脳卒中や心臓発作にならないように予防するためです。

骨粗鬆症の方も、将来骨折などして介護が必要にならないようにするために今から治療が必要なのです。

当院では新たに骨密度測定装置を購入して診断から治療までご相談に乗りたいと考えております。気軽にご相談ください!